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廿日市の山は唄う-2章:夢は続く(羅漢山-10月初旬)

天高く馬肥ゆる秋
長いドライブの後、辿りついた登山口の近くのキャンプ場で、戯れる笑い声の合間を通り抜け、目ざした山頂。

天気に恵まれた登山家の肉眼は、連なる山々のずっと向こうに、瀬戸内の海を見つけ出した。
空の青を透かしてみえる彼方は、海と重なってふんわりしている。
海に浮かぶ島の形は、登頂した人にしか見えない。

ふりさけみれば吉和の冠山が、大きな雲の日傘を備えてそびえ、やけに涼しげだ。

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